2024年4月から「登録日本語教員」の制度が施行され、日本語教師の国家資格(登録日本語教員)が誕生します。
これまで日本語を教えるのに、公的な資格は必要ありませんでした。
しかし今後、国が認可した教育機関で教えるには、新設される「登録日本語教員」の資格を取得しなければなりません。
資格取得には、国家試験に合格し、研修機関での教育実習を行うことが必要です。
日本語教員試験は、この登録日本語教員になるための国家試験です。
まだ試験が始まったばかりで、どう対策したらよいかわからない人も多いと思います。
そんな人におすすめなのが、「アルク登録日本語教員養成セット【日本語教員試験対応】」です。
NAFL 日本語教員試験対策セットの概要
| 名称 | アルク登録日本語教員養成セット |
| 価格 | 69,300 税込 |
| 教材 | ・『日本語教員の基礎知識』全10巻(booco電子版・まとめクイズ対応) ・ポイント学習動画(試験対策用の重要ポイントを解説) ・日本語教員試験対策書籍2冊 『日本語教員試験 対策用語集』 『日本語教員試験 まるわかりガイド』 ・学習ガイド(セット内容やポータルサイト、アプリ・動画の利用方法を解説) |
アルク「登録日本語教員養成セット」のメリット
アルクの「登録日本語教員養成セット」は、日本語教員試験の合格や、登録日本語教員の資格取得を目指す方に向けた総合教材です。テキストだけでなく、試験対策書籍や動画、クイズなども用意されており、さまざまな方法で学習を進められます。
ここでは、本教材のメリットを紹介します。
1. 基礎から応用まで体系的に学べる
本セットには、『日本語教員の基礎知識』全10巻が含まれています。
日本語教育の概要や言語学の基礎、日本語の文法・音声・語彙、日本語教授法、異文化間コミュニケーションなど、日本語教育に必要な幅広い分野を学べます。
分野ごとに知識を整理しながら学習できるため、これから日本語教育を学び始める方にも適した教材です。
2. 日本語教育の専門家による解説を学べる
テキストは、日本語教育に関する専門知識を持つ執筆陣によって構成されています。
独学では理解しにくい専門的な内容も、各分野の解説を通じて理解を深められます。日本語教員試験の対策だけでなく、日本語教育に関する知識を幅広く身につけたい方にも役立ちます。
3. 試験対策用の書籍もセットに含まれている
本セットには、次の2冊も含まれています。
- 『日本語教員試験 対策用語集』
- 『日本語教員試験 まるわかりガイド』
総合的なテキストで知識を身につけながら、試験対策用の書籍も活用できます。教材を個別に探す手間を減らし、試験に向けた学習環境を整えやすい点がメリットです。
4. 動画やクイズを使って復習できる
本セットには、重要なポイントを解説する学習動画と、まとめクイズが用意されています。
テキストを読むだけでは理解しにくい部分を動画で確認したり、クイズで学んだ内容を振り返ったりできます。
インプットと復習を組み合わせることで、重要事項の理解度を確認しながら学習を進められます。
5. 電子版テキストで場所を選ばず学習できる
本セットのテキストは、学習アプリ「booco」の電子版にも対応しています。
スマートフォンなどを利用して学習できるため、自宅だけでなく、外出先や移動中の空き時間も活用できます。
紙のテキストでじっくり勉強するだけでなく、電子版や動画を組み合わせて、自分に合った学習スタイルを選べる点も魅力です。
6. 忙しい人でも自分のペースで学べる
仕事や子育てなどでまとまった勉強時間を確保しにくい方にとって、学習を継続できる環境は重要です。
本セットでは、テキストや動画、クイズなどを活用しながら、自分の生活スタイルに合わせて学習を進められます。
短時間の学習を積み重ねたい方や、時間をかけて着実に知識を身につけたい方にも向いています。
7. 試験直前の対策だけでなく、長期的な学習に向いている
本セットは、試験直前に重要事項だけを暗記するための教材というよりも、基礎から幅広い知識を身につけるための総合教材です。
そのため、試験まで時間があり、各分野をじっくり理解したい方に適しています。
日本語教育の基礎知識を体系的に学びたい方や、将来、日本語教師として活動することを考えている方にも活用しやすい教材といえるでしょう。
アルク「登録日本語教員養成セット」のまとめ
アルクの「登録日本語教員養成セット」は、全10巻のテキストを中心に、試験対策書籍・学習動画・まとめクイズ・電子版テキストがそろった総合教材です。
基礎から応用まで幅広い分野を体系的に学べることに加え、動画やクイズを使って復習できるため、知識の習得から確認まで一貫して取り組めます。
特に、試験に向けて時間をかけて学習したい方や、日本語教育に必要な知識を基礎からしっかり身につけたい方に向いています。
一方、試験直前に短期間で対策したい方は、教材のボリュームや学習に必要な時間も考慮して選ぶとよいでしょう。
自分の学習目的や試験までの期間に合わせて、教材を選ぶ際の参考にしてください。

