PR

令和2年度の日本語教育能力検定試験の出願期間が変更

新型コロナウイルスの影響で、令和2年度の日本語教育能力検定試験の出願期間が変わっています。

令和2年度は、7月20日(月)から8月3日(月)まで(当日消印有効)(予定)です。

通常は6月22日からでしたが、一ヶ月ほど遅れます。そのため、出願期間が非常に短くなっている(約2週間)ので、注意が必要です。

また、地域によって会場が変更になったり、感染拡大等で試験の実際に影響が出る可能性もあります。

1年に1回しかない試験ですので、できれば通常通り実施されるのを願っています・・・。

詳しくは以下で確認できます。

JEES 日本語教育能力検定試験ホーム
日本語教員試験・日本語教育能力検定試験対策におすすめの通信講座
アガルート【日本語教員試験・日本語教育能力検定試験】2025年合格目標|合格総合講義(合格なら全額返金)

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の両方に対応した通信講座です。

日本語教員能力検定試験の勉強をベースに日本語教員試験の合格を可能にする講座設計になっており、W合格を目指せます。

10月に日本語教育能力検定試験で実力を試し、11月に日本語教員試験に臨むことがおすすめです。

また、合格した場合は、費用の全額返金+お祝い金1万円のキャンペーンも実施中です。

NAFL 日本語教員試験対策セット

「NAFL日本語教員試験対策セット」は、8万人が受講したアルクの「NAFL日本語教師養成プログラム」の教材と、日本語教員試験の対策に役立つ書籍2冊を合わせたセット型教材です。

オンライン勉強会も全6回開催予定(記録映像の視聴も可能)。勉強を進めるのに役立つ動画13本も付いています。

教師として必要とされる基礎的な教養をテキスト24冊で身に付け、日本語教員試験合格に必要な力を、対策テキストや勉強会で養うことができます。

【ユーキャン】日本語教師養成講座

資格講座の老舗ユーキャンによる日本語教師養成講座です。

「日本語教育能力検定試験」の合格がムリなく目指せるカリキュラムが用意されています。

費用は約5万円台と、リーズナブルな費用で検定合格が狙えるコスパの高い講座です。

試験関連情報未分類
スポンサーリンク



タイトルとURLをコピーしました