日本語の普通形と辞書形の違いは?




日本語の普通形と辞書形の違いを紹介します。

基本的な部分ですが、案外盲点になりやすい気がします。

普通形と辞書形

普通形

普通形は丁寧形(ます形)に対する普通の形です。

たとえば、「食べる」という動詞で見ると、「食べます」は丁寧形で、「食べる」が普通形です。普通形は、親しい友人や、論文を書くときなどに使います。

  • 食べます=丁寧形
  • 食べる=普通形

辞書形

辞書形は、普通形の基本的な形の一つです。形には、「辞書形」「ない形」「た形」「て形」などがあります。

そして、辞書形は辞書にある形、つまり原形で、最後が「u」で終わります。「食べる」という動詞で言うと、「食べる」が辞書形です。

  • 食べる=辞書形
  • 食べない=ない形
  • 食べた=た形
  • 食べて=て形

まとめ

普通形は丁寧形とは違う、普通の形。そして、普通形の形の一つに辞書形があるというイメージで良いのかもしれません。

  • 普通形は丁寧形(ます形)に対する普通の形
  • 辞書形は辞書にある形、つまり原形で、最後が「u」で終わる


日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 分野別用語集

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