日本語の「こと」と「の」の違い

こと vs の

「こと」と「の」は動詞を名詞化する働きがあります。

基本的に「こと」と「の」はどちらも使えますが、条件によってどちらか一方しか使えない場合があります。

そこで、「こと」しか使えない場合と、「の」しか使えない場合を紹介します。

スポンサーリンク

「こと」しか使えない場合

1.「です・だ・である」の前

です・だ・である」の前は「こと」しか使えません。

ことです である

  • 私の趣味は映画を見る こと です。
  • 私の趣味は映画を見る です。

2.「定型表現」

「~ことにする」「~ことになる」などの定型表現は、「こと」しか使えません。

ことにする になる

  • 私は映画を見る こと にする。
  • 私は映画を見るの する。

「の」しか使えない場合

1.「見る」「聞く」「感じる」などの知覚を表す動詞の前

知覚を表す動詞の前では「の」しか使えません。

見る 聞く 感じる

  • 私は彼が歌う 聞いた
  • 私は彼が歌う こと聞いた

2.「止める」「手伝う」「待つ」の前

「止める」「手伝う」「待つ」の前は「の」しか使えません。

止める 手伝う 待つ

  • 料理を作る を手伝う。
  • 料理を作る ことを手伝う。

3.話し言葉

また、「の」は話し言葉でよく使います。

テスト

正しい答えを選んでください。問題と答えは毎回ランダムに出ます。

【アルク】NAFL日本語教師養成プログラム

開講30年、累計受講者数8万人という業界一の実績があり、講座を終了した人の検定合格率が66.3%を誇る通信講座です。

分からないことを学習コーチに質問したり、学習の進捗状況を管理できるウェブシステムなど、「続けられるか心配……」という不安を取り除くオンラインの学習サポートが充実しています。また、検定試験の対策などのセミナーを年に数回開催していますので、NAFLのテキストを執筆した講師の講義を直接聴くこともできます。

さらに、受講生だけの特典として、検定合格後の就職を見据えた就職サポートセミナーを開催しています。求人情報の収集方法、面接対策など、他にはない日本語教師として就職することに特化したセミナーです。

【ヒューマンアカデミー 】日本語教育能力検定試験 完全合格講座

日本語教育能力検定試験2,706名を合格に導いたノウハウが自宅で学べる通信講座です。DVDやeラーニングで勉強できるので、独学が苦手な人にもおすすめです。

【ユーキャン】日本語教師養成講座

「日本語教育能力検定試験」の合格がムリなく目指せるカリキュラムを用意。

リーズナブルな費用で検定合格が狙える講座です。

言語一般
スポンサーリンク

googleスポンサーリンクと関連コンテンツ

日本語教育能力検定試験まとめ
タイトルとURLをコピーしました