PR

日本語の「わけ」と「はず」の違いは?

日本語の「わけ」と「はず」の違いはなんでしょうか。

日本語教師になると違いを聞かれることもあるかもしれません。

そこで、「わけ」と「はず」の違いを調べてみました。

スポンサーリンク

1.「わけ」=客観的、はず=主観的

「わけ」は「客観的」なのが特徴です。ある事実を基に論理的に考え出された結論を意味します。

一方、「はず」は「主観的」なのが特徴です。推理による意見に近いため、より不確実です。

2.未来のことは「はず」を使い、「わけ」は使えない

未来についての文は「はず」を使い、「わけ」は使えません。

  • 明日は晴れるはずだ
  • 明日は晴れるわけだ

3.「わけ」は話者の独り言

「わけ」は、話者が何かの原因の理由に納得して1人でつぶやく意味があります。

たとえば、ある生徒の元気がありません。なぜか理由はわかりません。しかし、後からその生徒が失恋したと知ります。そんな時に、「なるほど。だから彼は元気がなかったわけ」などと言います。

ほかにも区別の仕方があるようですが、とりえあえずはこの違いを覚えておくと良いのかもしれません。私も現在勉強中です。

また、以下のような論文もあるようです。

https://repository.tufs.ac.jp/bitstream/10108/20942/1/jlc028002.pdf

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験対策におすすめの通信講座
アガルート「日本語教員試験・日本語教育能力検定試験 合格カリキュラム」

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の両方に対応した、アガルートの人気通信講座です。

日本語教育能力検定試験の学習内容をベースに、日本語教員試験にも対応できるカリキュラム設計となっており、W合格を目指せます。

特に、10月の日本語教育能力検定試験で実力を確認し、その勢いのまま11月の日本語教員試験に挑戦する学習スタイルと相性が良い講座です。

わかりやすい動画講義で、初学者でも学習を進めやすく、日本語教育能力検定試験の過去問解説や質問制度などのサポートも充実しています。

さらに、対象カリキュラム受講者には、合格時の「全額返金+お祝い金1万円」制度も用意されています。

言語一般
スポンサーリンク



シェアする
タイトルとURLをコピーしました