PR

なぜ「に住む」が良くて「で住む」はダメなのか

普通、「日本に住む」は言いますが、「日本で住む」とは言いません。

この「に」と「で」を間違える外国人が時々いるようです。

日本人だと意識せずに区別していますが、実際にそれ説明しようとすると難しいです。

そこで、この違いを調べてみました。

スポンサーリンク

「<場所>+「に」+状態の動詞」

格助詞の「に」は存在の場所を表します。そのため、後ろには状態を表す動詞が来ます。

場所状態の動詞

「住む」は状態を表す動詞なので、「に」を使うのが自然なようです。

例:

  • 日本住む
  • 日本いる

「<場所>+「で」+動作の動詞」

格助詞の「で」は活動の場所を表します。そのため、後ろには動作を表す動詞が来ます。

場所状態の動詞

そのため、「住む」という状態を表す動詞が来ると不自然になります。

「暮らす」「働く」といった動作を表す動詞と一緒に使います。

例:

  • 日本暮らす
  • 日本働く
日本語教員試験・日本語教育能力検定試験対策におすすめの通信講座
アガルート「日本語教員試験・日本語教育能力検定試験 合格カリキュラム」

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の両方に対応した、アガルートの人気通信講座です。

日本語教育能力検定試験の学習内容をベースに、日本語教員試験にも対応できるカリキュラム設計となっており、W合格を目指せます。

特に、10月の日本語教育能力検定試験で実力を確認し、その勢いのまま11月の日本語教員試験に挑戦する学習スタイルと相性が良い講座です。

わかりやすい動画講義で、初学者でも学習を進めやすく、日本語教育能力検定試験の過去問解説や質問制度などのサポートも充実しています。

さらに、対象カリキュラム受講者には、合格時の「全額返金+お祝い金1万円」制度も用意されています。

アルク「登録日本語教員養成セット」

アルクが35年以上の日本語教育教材開発で培ってきた、日本語教師養成のノウハウを詰め込んだテキスト10冊を中心に、日本語教員試験の合格を目指す学習に必要な対策書籍などを組み合わせたセット教材です。

10冊のテキストは学習アプリ「booco」で電子版も閲覧可能。まとめクイズにもアプリ上で挑戦することができます。試験に向けて、理解を深めるためのポイント学習動画もついて、「いつでも・どこでも・好きな方法で」学習を進めることができます。

他に日本語教員試験対策に役立つ「ポイント学習動画」、試験対策に必須の書籍2冊が付いています。

言語一般
スポンサーリンク



シェアする
タイトルとURLをコピーしました