PR

撥音(はつおん)とは? 意味や使い方

撥音イラスト

撥音(はつおん)とはひらがなの「ん」、カタカナの「ン」のことです。「はねる音」とも言います。

発音は鼻音(鼻を通して発音する)です。

撥音の音は常に同じではなく、後ろに来る子音によって変わるのが特徴です。

スポンサーリンク

マ行音・パ行音・バ行音→[m](両唇鼻音)

「ん」の後ろにマ行音・パ行音・バ行音が来た場合は[m](両唇鼻音)の音になります。

[m](両唇鼻音)は、両唇を使用して音を出します。

例:さんま、しんばし

タ行音・ダ行音・ナ行音→[n](歯茎鼻音)

「ん」の後ろにタ行音・ダ行音・ナ行音が来た場合は[n](歯茎鼻音)で発音します。

[n](歯茎鼻音)は舌先を歯ぐきの裏に付けて音を出します。

例:だんな、さんた

カ行音、ガ行音→[ŋ](軟口蓋鼻音)

「ん」の後ろにカ行音、ガ行音が来た場合は[ŋ](軟口蓋鼻音)で発音します。

[ŋ](軟口蓋鼻音)の音は舌の付け根あたりを上あごの奥のほうにある「 軟口蓋 」につけて音を出します。

例:たんか、こんご

実際にやってみるとわかりやすいですね。

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験対策におすすめの通信講座
アガルート「日本語教員試験・日本語教育能力検定試験 合格カリキュラム」

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の両方に対応した、アガルートの人気通信講座です。

日本語教育能力検定試験の学習内容をベースに、日本語教員試験にも対応できるカリキュラム設計となっており、W合格を目指せます。

特に、10月の日本語教育能力検定試験で実力を確認し、その勢いのまま11月の日本語教員試験に挑戦する学習スタイルと相性が良い講座です。

わかりやすい動画講義で、初学者でも学習を進めやすく、日本語教育能力検定試験の過去問解説や質問制度などのサポートも充実しています。

さらに、対象カリキュラム受講者には、合格時の「全額返金+お祝い金1万円」制度も用意されています。

アルク「登録日本語教員養成セット」

アルクが35年以上の日本語教育教材開発で培ってきた、日本語教師養成のノウハウを詰め込んだテキスト10冊を中心に、日本語教員試験の合格を目指す学習に必要な対策書籍などを組み合わせたセット教材です。

10冊のテキストは学習アプリ「booco」で電子版も閲覧可能。まとめクイズにもアプリ上で挑戦することができます。試験に向けて、理解を深めるためのポイント学習動画もついて、「いつでも・どこでも・好きな方法で」学習を進めることができます。

他に日本語教員試験対策に役立つ「ポイント学習動画」、試験対策に必須の書籍2冊が付いています。

言語一般
スポンサーリンク



シェアする
タイトルとURLをコピーしました