「ら抜き言葉」のまとめ

「ら抜き言葉」についてまとめました。

試験でも出てくる可能性があります。

スポンサーリンク

「ら抜き言葉とは?」

ら抜き言葉とは、「食べれる」「見れる」などの「ら」を抜いた言葉のことです。

本来、第二グループの動詞「食べる」「見る」の可能形は「食べられる」「見られるとなるので、この使い方は間違いとなります。

しかし、「書く」のような第一グループの動詞は、「ら」を抜いた「書ける」で可能の意味が作れます。

「古文では「ら(る)」には可能の意味があった」

ただし、古文では「ら(る)」には可能の意味があったので、第一グループの「書ける」も本来は「書かれる」の形が短縮されたものであると考えられるようです。

そして、それを真似して第二グループもら抜き言葉になったと考えられるようです。

そう考えると、誤用ではなく歴史的な変化として考えられるそうです。

ちなみに方言では「書かれへん」など、「書かれる」の形がまだ残っている場合があるそうです。

「「ar」が抜けている」

また、ら抜き言葉をローマ字で考えると、「ar」が抜けていると考えられるそうです。

「taberareru」(食べられる) → 「tabereru」(食べる)

これは以下の記事などが参考になります。

https://netgeek.biz/archives/105818

「ら抜き言葉が認められないのは、まだら抜きにならない言葉もあるから」

ら抜き言葉が認められないのは、第二グループの中でもら抜きにならない言葉があるからのようです。

たとえば、「教える」は第二グループの動詞ですが、「教えられる」と使うのが一般的です。「教えれる」とら抜きにはなりません(使う人はいると思います)。

つまり、第二グループの動詞が全てら抜き言葉になっていないため、認められないようです。

今後全ての動詞がら抜き言葉になると誤用ではなくなるのかもしれません。

【アルク】NAFL日本語教師養成プログラム

開講30年、累計受講者数8万人という業界一の実績があり、講座を終了した人の検定合格率が66.3%を誇る通信講座です。

分からないことを学習コーチに質問したり、学習の進捗状況を管理できるウェブシステムなど、「続けられるか心配……」という不安を取り除くオンラインの学習サポートが充実しています。また、検定試験の対策などのセミナーを年に数回開催していますので、NAFLのテキストを執筆した講師の講義を直接聴くこともできます。

さらに、受講生だけの特典として、検定合格後の就職を見据えた就職サポートセミナーを開催しています。求人情報の収集方法、面接対策など、他にはない日本語教師として就職することに特化したセミナーです。

【ヒューマンアカデミー 】日本語教育能力検定試験 完全合格講座

日本語教育能力検定試験2,706名を合格に導いたノウハウが自宅で学べる通信講座です。DVDやeラーニングで勉強できるので、独学が苦手な人にもおすすめです。

【ユーキャン】日本語教師養成講座

「日本語教育能力検定試験」の合格がムリなく目指せるカリキュラムを用意。

リーズナブルな費用で検定合格が狙える講座です。

言語一般
スポンサーリンク

googleスポンサーリンクと関連コンテンツ

日本語教育能力検定試験まとめ
タイトルとURLをコピーしました