PR

「ら抜き言葉」のまとめ

「ら抜き言葉」についてまとめました。

試験でも出てくる可能性があります。

スポンサーリンク

「ら抜き言葉とは?」

ら抜き言葉とは、「食べれる」「見れる」などの「ら」を抜いた言葉のことです。

本来、第二グループの動詞「食べる」「見る」の可能形は「食べられる」「見られるとなるので、この使い方は間違いとなります。

しかし、「書く」のような第一グループの動詞は、「ら」を抜いた「書ける」で可能の意味が作れます。

「古文では「ら(る)」には可能の意味があった」

ただし、古文では「ら(る)」には可能の意味があったので、第一グループの「書ける」も本来は「書かれる」の形が短縮されたものであると考えられるようです。

そして、それを真似して第二グループもら抜き言葉になったと考えられるようです。

そう考えると、誤用ではなく歴史的な変化として考えられるそうです。

ちなみに方言では「書かれへん」など、「書かれる」の形がまだ残っている場合があるそうです。

「「ar」が抜けている」

また、ら抜き言葉をローマ字で考えると、「ar」が抜けていると考えられるそうです。

「taberareru」(食べられる) → 「tabereru」(食べる)

これは以下の記事などが参考になります。

https://netgeek.biz/archives/105818

「ら抜き言葉が認められないのは、まだら抜きにならない言葉もあるから」

ら抜き言葉が認められないのは、第二グループの中でもら抜きにならない言葉があるからのようです。

たとえば、「教える」は第二グループの動詞ですが、「教えられる」と使うのが一般的です。「教えれる」とら抜きにはなりません(使う人はいると思います)。

つまり、第二グループの動詞が全てら抜き言葉になっていないため、認められないようです。

今後全ての動詞がら抜き言葉になると誤用ではなくなるのかもしれません。

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験対策におすすめの通信講座
アガルート「日本語教員試験・日本語教育能力検定試験 合格カリキュラム」

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の両方に対応した、アガルートの人気通信講座です。

日本語教育能力検定試験の学習内容をベースに、日本語教員試験にも対応できるカリキュラム設計となっており、W合格を目指せます。

特に、10月の日本語教育能力検定試験で実力を確認し、その勢いのまま11月の日本語教員試験に挑戦する学習スタイルと相性が良い講座です。

わかりやすい動画講義で、初学者でも学習を進めやすく、日本語教育能力検定試験の過去問解説や質問制度などのサポートも充実しています。

さらに、対象カリキュラム受講者には、合格時の「全額返金+お祝い金1万円」制度も用意されています。

アルク「登録日本語教員養成セット」

アルクが35年以上の日本語教育教材開発で培ってきた、日本語教師養成のノウハウを詰め込んだテキスト10冊を中心に、日本語教員試験の合格を目指す学習に必要な対策書籍などを組み合わせたセット教材です。

10冊のテキストは学習アプリ「booco」で電子版も閲覧可能。まとめクイズにもアプリ上で挑戦することができます。試験に向けて、理解を深めるためのポイント学習動画もついて、「いつでも・どこでも・好きな方法で」学習を進めることができます。

他に日本語教員試験対策に役立つ「ポイント学習動画」、試験対策に必須の書籍2冊が付いています。

言語一般
スポンサーリンク



シェアする
タイトルとURLをコピーしました