
マヨネーズは普段から使う日常的な言葉ですが、日本語教育における「語種」では何になるのでしょうか?
この記事では、マヨネーズの語種について紹介します。
語種とは
日本語の語彙は、言葉の由来によって「語種」に分類することができます。
語種には、主に和語、漢語、外来語、混種語の4種類があります。
それぞれの特徴については、以下の記事で詳しく紹介しています。
マヨネーズは外来語
マヨネーズの語種は「外来語」です。
外来語とは、外国語から日本語に取り入れられた言葉です。日本語では、カタカナで表記するものが多いという特徴があります。
日本語教育では、外来語の例として「マヨネーズ」のほか、「グラタン」「オムレツ」「コンソメ」なども挙げられます。
マヨネーズはどこの言葉?
「マヨネーズ」は、フランス語の「mayonnaise」に由来する外来語です。
フランス語の辞書にも「mayonnaise」という言葉が掲載されており、マヨネーズを意味します。
ただし、「mayonnaise」という言葉の詳しい語源については、いくつかの説があります。
そのため、「マヨネーズ」という言葉の語源については、一つの説だけを断定するのではなく、複数の説があることを覚えておくとよいでしょう。
マヨネーズは英語ではない?
「mayonnaise」は英語にもありますが、日本語の「マヨネーズ」はフランス語のmayonnaiseに由来する外来語です。
つまり、日本語の「マヨネーズ」は、語種としては外来語に分類されます。
「マヨ」は何の略?
日本語では、「マヨネーズ」を「マヨ」と略して言うことがあります。
例えば、
「マヨをかけます。」
「えびマヨを食べました。」
などのように使います。
「マヨ」は「マヨネーズ」を短くした表現で、日常会話などで使われます。
まとめ
- 語種には和語、漢語、外来語、混種語がある
- 「マヨネーズ」の語種は外来語
- 「マヨネーズ」はフランス語のmayonnaiseに由来する
- 「マヨ」は「マヨネーズ」を略した言い方
