日本語教育能力検定試験に合格しました




今年(2017年度)の日本語教育能力検定試験に合格しました。

正直、試験の出来があまりよくなかったので不合格だと思っていました。

しかし、合格証書が届いてびっくりしました。

初受験で独学だったので、信じられない気持ちです。

「初受験で独学でも合格できた理由は?」

独学で使ったテキストは、日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第4版」と、「平成30年度 日本語教育能力検定試験 試験問題」などの4年分の試験の過去問題です。


日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第4版


平成30年度 日本語教育能力検定試験 試験問題

ほかにはありません。

これを繰り返し勉強すれば、独学でも合格できると思います(ただし、時間はかかります。時間がないという人は、後で紹介する『<検定合格率57.4%>「NAFL日本語教師養成プログラム」』などを利用するのがおすすめです。)

特に、試験の過去問題が重要だと思います。私は問題を丸ごと覚える感覚で、過去問を繰り返し勉強しました。これがよかったのかもしれません。

過去問については、以下の記事も参考になります。

試験勉強でよくあるパターンに、いくつか問題集をやっただけで満足してしまうことがあります。 しかし、問題集と実際の試験問題はだいぶ違いま...

「勉強法」

具体的な勉強法は以下です。

1.「日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイドを覚える」

まず、日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第4版」で基本的な知識を覚えます。紙に書いたり、音読すると覚えやすいです。

基本的には、この本に出てくる知識を覚えるだけで十分だと思います。

次に、この本にある問題を解きます。もしかしたら、先に問題を解いて、それからわからないところを覚えるほうがよいかもしれません。

ただし、問題は基本的なものばかりなので、これだけでは実際のテストには対応できません。

2.「過去問を何度も解いて慣れる」

その後、試験の過去問を解きます。

過去問は問題の文章が独特なので、慣れる必要があります。

4年分かそれ以上の問題を何度も解きます。ただし、過去問は解説がないので、ただ解くだけではなく、わからないところは参考書やネットなどで調べます。

そして、解き終わったら、問題と答えを丸暗記しましょう。

「暗記には「Anki」がおすすめ」

私は過去問の問題と答えを、暗記ソフトの「Anki」にそのまま入力して繰り返し覚えました。

「Anki」は、フラッシュカードをデジタル化したものです。

たとえば、カードの表に試験の問題、カードの裏にその答えを入力し、空き時間などを利用して繰り返し覚えます。

忘却曲線に基づいて出題頻度を管理するので、効率的に暗記ができます。紙のものに比べてかさばることもありませんし、スマホなどに入れておけばどこでも使えます。

これをひたすら繰り返し行います。

人によってはつい不安になってしまい、いろいろな参考書に手を出してしまう人もいるかもしれません。しかし、個人的な経験からだと、1つの参考書を繰り返し勉強するほうが効果的だと思います。

また、以下のサイトでも、簡単な試験問題のチェックができます。

日本語教育能力検定試験対策の通信講座「NAFL日本語教師養成プログラム」より、手軽に学習内容が確認できる3択クイズを100問出題します。復習に、腕試しに、スキマ時間に。ぜひ活用してください!

「時間も重要」

また、勉強する時間を確保するのが大切だと思います。

私は試験数か月前から毎日必ず数時間勉強するようにしました。

社会人の人は忙しくてなかなか難しいかと思いますが、合格するためには時間をどれだけかけたかということも重要だと思います。

アルクの教材もおすすめ

しかし、試験勉強になかなか時間がとれないという人もいると思います。

そんな人におすすめなのが、アルクの『【今だけ10%OFF!】「日本語教育能力検定試験 合格パック2020」』です。

修了生の合格率は66.3%

「合格パック」のメイン教材は「NAFL日本語教師養成プログラム」です。開講から30年、業界No.1の歴史を持つ教材です。このプログラムの修了生の合格率は66.3%です。

日本語教育能力検定試験の平均合格率は23%ですので、約2.8倍の合格率です。

24冊のテキスト、CD7枚、日本語教育実習付属DVD1枚、重要キーワード集300、試験対策問題集1冊、模擬テスト1回分です。加えて、24回の実力診断テスト、記述式問題の添削指導も受けられます。

特に良いと思うのが、記述式問題の添削指導です。記述式問題はほかの問題と違って、解答が一つではありません。そのため、独学では自分の答えが正しいのかわかりません。しかし、このアルクの講座だと、専門家から直接添削してもらえます。これが通信講座のメリットだと思います。

また、教材は長く使えるので、合格した後も無駄になることはありません。日本語教育実習付属DVDなどは、日本語教師として働き始めてからも非常に重要になると思います。

5冊の副教材

また、合格パックはメインの教材に加えて、副教材「厳選! 実践力を磨く最強の5冊」がついてきます。

一番の目玉は、「DVD日本語教育能力検定試験パワーアップ特講」です。人気講師4人が分野別に解説するDVD教材です。

ほかの4冊は『新版 日本語教育能力検定試験 合格するための問題集』、 『改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための用語集』、 『改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための記述式問題40』、 『2019年 日本語教育能力検定試験 合格するための本』です。

どれも試験合格に必須の参考書です。

返金保証と合格お祝い金

また、2020年の試験に合格できなかった場合、受講料一律10万円(税込み)を返金する制度があります。これなら、不合格でお金を無駄にするということもありません。

※2020年1月23日(木)までに申し込んだ人限定。
※返金保証の申請には条件があり。

また、2020年の試験に合格した人には5,000円分のQUOカードがプレゼントされます。

費用

費用は¥142,500(税込)です。11月28日(木)までに申し込むと、定価の10%OFFです。

通学の講座だと数十万円はかかるので、かなりお得だと思います。もちろん、独学が一番費用はかかりませんが、時間をかけずに最短で確実に合格したい人にはおすすめします。

日本語教育能力検定試験は平均合格率23%の難関試験です。しかも、試験は年に1回しかありません。独学だけでは合格するのが難しいのも事実です。

その点、このアルクの教材は試験のすべての範囲が網羅されており、独学よりも効率的に勉強ができると思います。

日本語教育能力検定試験の合格はゴールではなく、日本語教師になるためのスタートです。できるだけ早く合格をして、日本語教師になるという夢をかなえたいものです。



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