日本語教育能力検定試験に合格しました




2017年度の日本語教育能力検定試験に合格しました。

正直、試験の出来があまりよくなかったので不合格だと思っていました。

しかし、合格証書が届いてびっくりしました。

初受験で独学だったので、信じられない気持ちです。

使ったテキストは2つ

使ったテキストは『日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第4版』と、『平成30年度 日本語教育能力検定試験 試験問題などの4年分の試験の過去問題です。


日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第4版


平成30年度 日本語教育能力検定試験 試験問題

この2つを繰り返し勉強すれば、独学でも合格できると思います(ただし、時間はかかります。時間がないという人は、後で紹介する『<検定合格率66.3%>「NAFL日本語教師養成プログラム」』などを利用するのがおすすめです。)

特に、試験の過去問題が重要です。私は問題を丸ごと覚える感覚で、過去問を繰り返し勉強しました。これがよかったのかもしれません。

過去問については、以下の記事も参考になります。

試験勉強でよくあるパターンに、いくつか問題集をやっただけで満足してしまうことがあります。 しかし、問題集と実際の試験問題はだいぶ違いま...

勉強法

具体的にした勉強は以下です。

1.「日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイドを覚える」

最初に、『日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第4版』を勉強します。よく読んで、基本的な知識を身につけます。

私は内容をノートにまとめたり、音読したり、Ankiというソフトに入力して覚えました。

次に、この本の後半にある問題を解きます。知識のある人は、先に問題を解いて、それからわからないところを覚えるほうが頭に定着しやすいかもしれません。

ただし、問題は基本的なものばかりなので、これだけでは実際のテストには対応できません。

2.過去問を何度も解いて慣れる

その次に、過去問を解きます。

4年分くらいの過去問を、何回も解きます。重要なのは、1回だけでなく、何回も繰り返しやることです。試験直前に一回だけ解く人もいると思いますが、それだとあまり勉強にならないと思います。

ただし、過去問には解説がいっさいないので、わからないところはネットや別の参考書などで調べる必要があります。

そして、解き終わったら、問題と答えを丸暗記します。

暗記には「Anki」がおすすめ

私は過去問の問題と答えを、暗記ソフトのAnkiに入力して覚えました。

Ankiは暗記カードをデジタル化したもので、無料のソフトです。

たとえば、カードの表に過去の試験の問題、カードの裏にその答えを入力して覚えます。

忘却曲線に基づき、最適な復習のタイミングで覚えられるので、効率的に暗記ができます。紙のものに比べてかさばることもありませんし、スマホに入れておけばどこでも勉強ができます。

私は家のパソコンからデータを入力し、それをスマホに同期させ、移動中の電車の中などで細目に覚えました。これをひたすら繰り返し行います。

人によってはつい不安になってしまい、いろいろな参考書に手を出してしまう人もいるかもしれません。しかし、1つの参考書を繰り返し勉強するほうが効果的だと思います。

また、以下のサイトでも、簡単な試験問題のチェックができます。

日本語教育能力検定試験対策の通信講座「NAFL日本語教師養成プログラム」より、手軽に学習内容が確認できる3択クイズを100問出題します。復習に、腕試しに、スキマ時間に。ぜひ活用してください!

時間も重要

また、当たり前ですが、勉強する時間を確保するのが大切だと思います。

私は試験数か月前から毎日必ず数時間勉強するようにしました。

社会人の人は忙しくてなかなか難しいかと思いますが、合格するためには時間をどれだけかけたかも重要だと思います。

アルクの教材もおすすめ

また、勉強する時間があまり取れない人や、確実に合格がしたい人には、アルクの『<検定合格率66.3%>「NAFL日本語教師養成プログラム」』もおすすめです。

検定試験合格に特化した通信講座です。開講から30年、業界No.1の歴史を持ちます。

修了生の合格率は66.3%

このプログラムの修了生の合格率は66.3%です。試験の平均合格率は23%ですので、約2.8倍の合格率です。

含まれる教材は、24冊のテキスト、CD7枚、日本語教育実習付属DVD1枚、重要キーワード集300、試験対策問題集1冊、模擬テスト1回分です。

加えて、24回の実力診断テスト、記述式問題の添削指導も受けられます。

特に良いと思うのが、記述式問題の添削指導です。記述式問題は正しい答えが一つとは限らないので、独学では自分の答えが正しいのかわかりませんよね。しかし、このアルクの講座を受講すると、専門家から自分の答案を添削してもらえます。これは通信講座の最大のメリットだと思います。

また、教材は長く使えるので、合格した後も無駄になりません日本語教育実習付属DVDなどは、日本語教師として働き始めてからも非常に重要になると思います。

合格パックも期間限定で登場

また、毎年『【4/30まで期間限定販売】「日本語教育能力検定試験 合格パック2020」発売中!合格したら、お祝い金5,000円進呈!』も期間限定で販売されています。

早期割引や返金保証(条件あり・期間限定)、お祝い金などがあり、お得に受講できます。

5冊の副教材

「合格パック」のメイン教材は「NAFL日本語教師養成プログラム」です。これに加えて、副教材がつきます。

一番の目玉は、「DVD日本語教育能力検定試験パワーアップ特講」です。人気講師4人が分野別に解説するDVD教材です。

ほかの4冊は『新版 日本語教育能力検定試験 合格するための問題集』、 『改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための用語集』、 『改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための記述式問題40』、 『2019年 日本語教育能力検定試験 合格するための本』です。

どれも試験合格に必須の参考書です。

通学の講座だと50万円~60万円はかかるので、かなりお得だと思います。もちろん、独学が一番費用はかかりませんが、時間をかけずに最短で確実に合格したい人にはおすすめします。

日本語教育能力検定試験は平均合格率23%の難関試験です。しかも、試験は年に1回しかありません。独学だけでは合格するのが難しいのも事実です。

その点、このアルクの教材は試験のすべての範囲が網羅されており、独学よりも効率的に勉強ができると思います。

日本語教育能力検定試験の合格はゴールではなく、日本語教師になるためのスタートです。できるだけ早く合格をして、日本語教師になるという夢をかなえたいものです。


まとめ

最後にもう一度勉強法などをまとめておきます。

  • 『日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド』を使って基本的な知識を覚える
  • 『試験の過去問』を繰り返し勉強する
  • Ankiなどのソフトを使うと効率的に覚えられる
  • 時間が取れない人や、確実に合格したい人は、アルクの通信講座がおすすめ

スポンサーリンク