「て+いる」で動作の進行状態にならない動詞(動作の結果の状態を表す)

彼は夜ごはんを食べている」は動作の進行状態を表します。

  • 彼は夜ごはんを 食べて いる。→動作の進行状態

このように、日本語では「動詞のて形+いる」で動作の進行状態を表します。

しかし、中には動詞のて形+いるで動作の進行状態にならない動詞もあります。

たとえば、「死んでいる」は「死ぬのて形+いる」ですが、動作の進行ではなく動作の結果の状態を表します。

  • 動物が 死んで いる。→動作の結果の状態

そこで、「動詞のて形+いる」で動作の進行状態にならない(動作の結果の状態を表す動詞を紹介します。

スポンサーリンク

動作の進行状態にならない動詞(動作の結果の状態)

これらの、「動詞のて形+いる」で動作の進行状態ではなく結果の状態を表す動詞は、以下です。

死ぬ

  • 動物が 死んで いる

落ちる

  • リンゴが 落ちて いる

終わる

  • 授業は 終わって いる

始まる

  • 授業は 始まって いる

咲く

  • 花が 咲いて いる

つく

  • 電気が ついて いる

など

動作の進行状態にならない動詞は「瞬間動詞」

ちなみに、これらの動詞は「瞬間動詞」です。

瞬間動詞に関しては以下の記事が参考になります。

日本語の継続動詞と瞬間動詞とは?
日本語の動詞に「継続動詞(けいぞくどうし)」と「瞬間動詞(しゅんかんどうし)」があります。 この2つの動詞の特徴と違いを紹介します。 「継続動詞」 継続動詞は「動作が終わるのに時間のかかる」動詞です。 ...


改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための基礎知識 日本語教育能力検定試験に合格するためのシリーズ

【アルク】NAFL日本語教師養成プログラム

開講30年、累計受講者数8万人という業界一の実績があり、講座を終了した人の検定合格率が66.3%を誇る通信講座です。

分からないことを学習コーチに質問したり、学習の進捗状況を管理できるウェブシステムなど、「続けられるか心配……」という不安を取り除くオンラインの学習サポートが充実しています。また、検定試験の対策などのセミナーを年に数回開催していますので、NAFLのテキストを執筆した講師の講義を直接聴くこともできます。

さらに、受講生だけの特典として、検定合格後の就職を見据えた就職サポートセミナーを開催しています。求人情報の収集方法、面接対策など、他にはない日本語教師として就職することに特化したセミナーです。

【ヒューマンアカデミー 】日本語教育能力検定試験 完全合格講座

日本語教育能力検定試験2,706名を合格に導いたノウハウが自宅で学べる通信講座です。DVDやeラーニングで勉強できるので、独学が苦手な人にもおすすめです。

【ユーキャン】日本語教師養成講座

「日本語教育能力検定試験」の合格がムリなく目指せるカリキュラムを用意。

リーズナブルな費用で検定合格が狙える講座です。

言語一般
スポンサーリンク

googleスポンサーリンクと関連コンテンツ

日本語教育能力検定試験まとめ
タイトルとURLをコピーしました