PR

内容節とは?「という」を入れるかどうか

内容節は、修飾する節が修飾される名詞の内容を表している文です。

たとえば、「酒を飲みたい気分だ」という文は、「酒を飲みたい」という節が、「気分」という名詞の内容(どのような気分か)を表しています

酒を飲みたい気分

この内容節は、名詞を修飾する節と名詞の間に、「という」を入れるか入れないかで3つに分けられます。

スポンサーリンク

1.「という」を入れる

名詞が「うわさ」「意見」など、発話や思考を表すものには、「という」を入れます。

もうすぐ地震が来る という が流れた。(うわさ)

→ × もうすぐ地震が来る が流れた。

2.「という」を入れても入れなくてもよい

名詞が、「事件」「事実」「可能性」などのときは、「という」を入れても入れなくてもどちらでもよいです。

ロッカーから金のネックレスが盗まれる という 事件 が発生した。(事件)

→ 〇 ロッカーから金のネックレスが盗まれる 事件 が発生した。

3.「という」を入れない

「音」「におい」「写真」など、感覚を表す名詞には、「という」を入れません。

麺をすする が大きく響いた。(音)

→ × 麺をすする という が大きく響いた。

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験対策におすすめの通信講座
アガルート「日本語教員試験・日本語教育能力検定試験 合格カリキュラム」

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の両方に対応した、アガルートの人気通信講座です。

日本語教育能力検定試験の学習内容をベースに、日本語教員試験にも対応できるカリキュラム設計となっており、W合格を目指せます。

特に、10月の日本語教育能力検定試験で実力を確認し、その勢いのまま11月の日本語教員試験に挑戦する学習スタイルと相性が良い講座です。

わかりやすい動画講義で、初学者でも学習を進めやすく、日本語教育能力検定試験の過去問解説や質問制度などのサポートも充実しています。

さらに、対象カリキュラム受講者には、合格時の「全額返金+お祝い金1万円」制度も用意されています。

アルク「登録日本語教員養成セット」

アルクが35年以上の日本語教育教材開発で培ってきた、日本語教師養成のノウハウを詰め込んだテキスト10冊を中心に、日本語教員試験の合格を目指す学習に必要な対策書籍などを組み合わせたセット教材です。

10冊のテキストは学習アプリ「booco」で電子版も閲覧可能。まとめクイズにもアプリ上で挑戦することができます。試験に向けて、理解を深めるためのポイント学習動画もついて、「いつでも・どこでも・好きな方法で」学習を進めることができます。

他に日本語教員試験対策に役立つ「ポイント学習動画」、試験対策に必須の書籍2冊が付いています。

言語一般
スポンサーリンク



シェアする
タイトルとURLをコピーしました