試験まとめ

言語一般

「なら」と「ば」の違いは?

「なら」と「ば」の違いを紹介します。「なら」1.聞き手の発言を受け、助言や依頼などをする聞き手の発言を受けて、助言・依頼、話題、限定します。助言・依頼 A:コンビニに行ってくるよ。 B:コンビニに行く なら、牛乳を買ってきて。(依頼)話題に...
言語と教育

ハイムズのコミュニカティブ・コンピテンスとは?

コミュニカティブ・アプローチの基盤となった、ハイムズのコミュニカティブ・コンピテンスを紹介します。おそらく試験にはあまり出ないと思いますが、背景知識として知っていると良いと思いました。ハイムズとは?デル・ハイムズは、言語学者、社会言語学者、...
言語と教育

テストの作成方式

日本語教師になると、テストを作る機会が必ずあります。そこで、テストの作成方式を紹介します。客観テストと主観テストテストには、客観テストと主観テストがあります。客観テストは、決まった答えが1つしかないテスト、主観テストは決まった正答が特にない...
言語と教育

テストの採点のまとめ-後光効果、ラベリング効果、系列効果、中心化傾向、寛容効果、対比誤差

日本語教育能力検定試験に出る「テストの採点」のまとめです。日本語教師になるとテストを採点する機会があります。教師も人間ですので、教師の個人的な感情などが採点に影響することがよくあります。そのため、テストの採点をする際に注意するべき点などを紹...
言語一般

助詞「から」の3つの意味

助詞「から」の3つの意味を紹介します。1.起点(出発点)場所、時間、人の起点を意味します。 東京 から 大阪に行きます。 会議は10時 から 始まります。 その話は田中さん から 聞きました。2.原料原料を意味します。 タイヤは石油 から ...
言語と教育

正統的周辺参加、発達の最近接領域とは?

「正統的周辺参加」と「発達の最近接領域」は、状況的学習論の立場に基づく考え方です。状況的学習論は、学習とは様々な社会的活動に関わることだと考えます。ちょうど1人で机に向かって勉強するというような、個人的な学習観とは正反対です。正統的周辺参加...
言語一般

「ために」と「ように」の違いは?

日本語の「ために」と「ように」は、ともに「目的」を意味します。しかし、2つには違いもあります。そこで、「ために」と「ように」の違いを紹介します。ために接続:動詞の辞書形 / 名詞 の + ために1.意志的な動作「ために」は、意志的な動作に付...
言語一般

音読みと訓読みまとめー音読みの種類、異字同訓、熟字訓

日本語には、音読みと訓読みという2つの読み方があります。たとえば、「山」は音読みでは「サン」、訓読みでは「ヤマ」と読みます。そこで、音読みと訓読みを紹介します。音読み音読みは、中国語の漢字の発音に基づく読み方です。例:「山」=サン、「空」=...
言語一般

「まで」と「までに」の違いは?

「まで」と「までに」の違いを紹介します。まで「まで」は、その時点までずっと~をするということを後半で述べます。例:15日 まで 休むこの場合、「15日」という時点まで、ずっと休んでいるということを後半で述べています。「まで」は、「待つ」「い...
言語一般

ロドリゲス、チェンバレン、ヘボン-日本語研究を行った外国人まとめ

日本語研究を行った外国人を紹介します。1.ジョアン・ロドリゲス(1561年(1562年)~ 1633年)ポルトガル人の宣教師です。1577年に来日し、卓抜な日本語力により通訳として活躍し、秀吉や家康の知遇も受けました。著書として、『日本大文...