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言語と教育

CEFR(セファール)とは?

CEFR(セファール)は、「Common European Framework of Reference for Languages」の略称で、ヨーロッパ言語共通参照枠のことです。ヨーロッパの外国語教育の学習、評価で共有されるガイドラインを...
言語と教育

後行シラバスとは?

日本語教育能力検定試験には、「後行シラバス(a posteriori syllabus)」が出てきます。試験対策としては「学習する人の要望を基に毎回の授業の内容を決め、授業が終わった後に全体が見えてくるもの」と覚えておけば良いですが、他の特...
平成27年度

平成27年度日本語教育能力検定試験解説:試験Ⅰ

「平成27年度 日本語教育能力検定試験 試験問題」の試験Ⅰの解説です。問1「唇のまるめ」の問題です。唇のまるめは、母音を発声する時に唇をまるめるかどうかです。日本語の母音「/a/, /i/, /u/, /e/, /o/(アイウエオ)」の5つ...
言語と教育

良いテストの条件-妥当性、信頼性、有用性

日本語教育能力検定試験に出題される、「良いテスト」についてまとめました。主に心理学の概念や用語が用いられているので、やや違和感を感じるところでもあります。良いテストの条件には、妥当性、信頼性、有用性の3つがあります。1妥当性(validit...
社会・文化・地域

日本語教育関連の7つの機関・団体

日本語教育に関連した機関と団体のまとめです。複数あり、各自で異なる試験を実施しているのでやや混乱してしまいます・・・。1.文化庁まず、文部科学省には日本語教育を専門に扱う部局はありません。しかし、その関連機関である文化庁には、2007年に日...
言語一般

けれども、のに、てもの違い

逆接の表現、「けれども」、「のに」、「ても」をそれぞれ紹介します。1.けれども(~けれど、~けど、~が)事実の逆接事実の逆接 に用います。ほかに「~けれど、~けど、~が」も同じ意味です。温泉に行った けれども、やっていなかった。「けれども」...
言語と教育

概念・機能シラバスとは?

日本語教育能力検定試験に出る「概念・機能シラバス」を紹介します。概念・機能シラバス(Notional-Functional Syllabus)とは?1971年、イギリスの言語学者ウイルキンス(D.A.Wilkins)は、欧州評議会からコミュ...
試験関連情報

令和2年度の日本語教育能力検定試験の出願期間が変更

新型コロナウイルスの影響で、令和2年度の日本語教育能力検定試験の出願期間が変わっています。令和2年度は、7月20日(月)から8月3日(月)まで(当日消印有効)(予定)です。通常は6月22日からでしたが、一ヶ月ほど遅れます。そのため、出願期間...
言語と心理

日本語教育能力検定試験に出る「記憶」のまとめ

日本語教育能力検定試験では「記憶」についての問題も出題されます。少しややこしいので、記憶についての内容を簡単にまとめてみました。記憶の仕組み記憶の仕組みの流れは以下です。 インプット(入力) 符号化 転送 貯蔵 検索 アウトプット(出力)長...
言語と社会

日本語の方言分布のタイプ

日本語の方言の分布にはいくつかのタイプがあるので、それを紹介します。1.周圏分布型中心部(近畿)から同心円状に分布したタイプです。中心部が新しい方言で、外側が古い方言です。これは、柳田國男が自著『蝸牛考』で提唱し、命名しました。柳田が日本語...