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試験関連情報

「留学生30万人計画」が達成

2008年に「留学生30万人計画」が福田首相によって行われました。これは、2020年までに留学生を30万人にする計画です。日本語学校から、大学や専門学校に進学してもらい、高度人材の獲得・育成、諸外国に対する知的国際貢献などを目指すという計画...
言語と教育

フォーカス・オン・ミーニング、フォーカス・オン・フォームズ、フォーカス・オン・フォームの違いは?

タスク中心の教授法で、「フォーカス・オン・ミーニング」と「フォーカス・オン・フォームズ」と「フォーカス・オン・フォーム」が出てきます。どれも似ているので「なんじゃこれは・・・?」と混乱してしまいます。特に、「フォーカス・オン・フォームズ」と...
言語と教育

日本語教育能力検定試験の「外国語教授法」のまとめ

日本語教育能力検定試験では、たくさんの外国語教授法が出題されます。たくさんあるので混乱してしまうことも少なくありません。そこで、外国語教授法をまとめました。1.文法訳読法:19世紀半ば~20世紀半ば文法訳読法は、19世紀半ばから20世紀半に...
言語と教育

音声矯正に有効な「VT法(ヴェルボ・トナル法)」とは?

日本語教育能力検定の参考書に「VT法(verbo tonal system/ ヴェルボ・トナル法)」が出てきます。音声矯正に有効な指導法です。そこで、VT法を紹介します。VT法(ヴェルボ・トナル法)の概要言語を習得する際に、言葉の持つリズム...
言語と社会

ポライトネス理論―ポジティブフェイスとネガティブフェイスとは?

ポライトネス理論は、「人間関係を円滑にするための言語ストラテジー」です。ブラウンとレビンソンが提案した理論です。単に言葉遣いの丁寧さだけに限らず、相手の気持ちを重視した、もっと幅広い概念です。そして、ポライトネス理論には、ポジティブフェイス...
言語と社会

待遇表現とは?相対敬語と絶対敬語

待遇表現の代表は「敬語」です。敬語には2種類があります。また、待遇表現と似たものにポライトネスという用語もあります。敬語1.相対敬語話題となる人に対して、話をする相手との関係で敬語の使い方を変える用法です。たとえば、会社の上司について、来客...
試験関連情報

日本語教育能力検定試験を東大駒場会場で受験。持ち物、注意点など体験談を紹介

私は数年前に、日本語教育能力検定試験を東大駒場キャンパスで受験しました。その時の体験談や注意点を紹介します。日本語教育能力検定試験の会場まず、日本語教育能力検定試験の会場を紹介します。毎年全国7地区(北海道(札幌) 、東北(仙台、福島)、関...
言語一般

ローマ字のまとめ-ヘボン式、日本式、訓令式

ローマ字のまとめです。試験にも時々出ます。最近では平成27年度日本語教育能力検定試験でローマ字の問題が出題されています。ローマ字の種類ローマ字には、ヘボン式、日本式、訓令式の3つがあります。1.ヘボン式アメリカの宣教師・医師のジェームス・カ...
言語と教育

CEFR(セファール)とは?

CEFR(セファール)は、「Common European Framework of Reference for Languages」の略称で、ヨーロッパ言語共通参照枠のことです。ヨーロッパの外国語教育の学習、評価で共有されるガイドラインを...
言語と教育

後行シラバスとは?

日本語教育能力検定試験には、「後行シラバス(a posteriori syllabus)」が出てきます。試験対策としては「学習する人の要望を基に毎回の授業の内容を決め、授業が終わった後に全体が見えてくるもの」と覚えておけば良いですが、他の特...